約 5,125,808 件
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/76.html
クリステイアーネ・フリードリヒ&アサシン ◆KQwctnrg6E 「戦争? 殺し合い? 全くもってくだらん。義に反する行いだ。私はこの戦を、否定する」 少女は凛として言い放つ。綺羅びやかな金髪と、真白い制服は彼女の高潔さをこれでもかと主張せんとばかりにはためいた。 そんな物言いを受け、対面に座する童女は溜息を漏らした。しかしそれでは決して向かい合った少女を嘲るような色が篭められてはいない。むしろ――姉妹を見守るような温かい感情が宿っている。 「ま、お前さんならそう結論付けるだろうと思った」 童女は小さな身体を揺らして薄く微笑んで見せる。その手には、童女の体型にはひどく不釣り合いな酒瓢箪がぶらさげられている。風紀の象徴とも言わんばかりの少女と、その振る舞いは対極の境地にあった。 されど。童女に現代人間社会の風紀は通じない。 なぜなら童女は、その小さな頭から捻れ伸びる双角が示す通りの人外存在。”鬼種”なのだから。 ◇ ◇ ◇ クリステイアーネ・フリードリヒは騎士である。 親を慕い、日出ずる国に夢を見て、和を学び、人生の宝に値する友を得た武士である。 何よりも正義を重んずる気高き乙女である。 たとえその融通を殺した正義が不和を生む事を顧みたとしても。 信じ続けた親に反する事になったとしても。 それでも彼女の心に義の心が絶える事は無かった。 故に――記憶を取り戻し、聖杯戦争の運びを知った彼女は真っ先にこの戦争を否としたのは、自明の理であった。 「他者の命を贄に得るべき願いなど――この私には存在しない。他の誰かにもあってはならない」 手元のレイピアは、偽りの世界にあってなお彼女の寄る辺として銀色の光を放つ。 それを見やって、サーヴァントはあえてクリスの「宣誓」を遮るように口を開いた。 「成らば人間。お前はその義を以って何を為す」 童女の姿から放たれる声色は決して子供のそれではなく、平安の世に憚った鬼としてのそれであった。 その鬼の言葉をクリスは動じる事なく聞き入れ、座する己がサーヴァントに向け力強く宣誓した。 「――自分はこの戦いを止める。こんな邪道は、地獄は、義に外れた理が世を司るなど、この私が認めんっ!」 この偽りの世界にも居た、愛すべき仲間たち。 その何れもが、例え偽物であったとしても。自分の様に正面から矛先を向ける形になるまいとも。 同じくしてこの戦争を肯定はしまいという確信が、クリスの確固たる信念を固めていた。 「ん。……ならそうしようじゃないか、マスター」 「え」 瓢箪の酒を一口。しかしサーヴァントはそんな力強い言葉を聞き、何でもない風に返すのだった。 呆気にとられたクリスは思わずぽかんと口を開く。双方の間にあった先ほどまでの緊張感は、とっくに霧散していた。 「いや、”え”ってさ。今のがただのポーズって玉でもあるまいに。どうしたよ」 「だって、内心こんなことを言ったら怒られると思ってたんだ」 すっかり勢いを削がれた風にクリスは小さく漏らした。彼女の喜怒哀楽を見て、その数倍の時を生きる鬼はやはり歳相応だなと笑う。 「怒られる、ねぇ。あっはっは、お前さんそれでもあんな事を言った訳かい」 「……ああ。例えそれがお前の意にそぐわない物だとしても、自分は信念を曲げて義に反する訳にはいかないからな」 どこかバツが悪そうに口ごもるクリスの頭を、愛おしそうに小さな手が撫ぜる。 立場が逆だと、見てくれの構図に赤らむ彼女を、この鬼はいたく気に入っていた。 「それが良かったのさ、マスター。お前の信念……というか、生き様がな。それだけで私がお前さんの義を全うするには事足りる」 「……萃香」 「アサシン、と呼ぶがいい。余り嬉しくない称号だが、真名を漏らして良い道理も無いよ」 慈しみに満ちたその言葉を、クリスは複雑そうな顔で受け止めてみせる。 ドイツで生まれ育った身ながら日本人以上に日本を愛し、その道に限っては軍師の渾名を持つ友に引けを取らぬ聡さを持つ彼女は、この鬼の本質を既に悟っていた。 「……『情けなしよと客僧たち、いつわりなしと聞きつるに、鬼神に横道なきものを』……か」 大江山の鬼の辞世の句。鬼のサーヴァントの最期を語る言葉が紡がれる。 鬼はその言葉を、どこかむず痒そうに聞いていた。 「言ってしまえば、そんなもんは我儘に過ぎないんだがな。しかし、よく知ってることだ」 「日本の文化はだいたい知ってるんだ」 えへんと胸を張るクリス。それ以外の成績を顧みれば決して無心に威張っていいものではないのだが。 まあ、趣味を磨くことは決して悪ではなかろう。今は成績を気に病む余裕のある時でもなし。 「邪道を以って征する――裏返せばそうするしか無かったって事なんだよ。 手を選んでいたら私は殺せなかった。謀を用いてでも首を狙われるだけの事を私はしてきた。 だからそれは畜生にも劣る人面鬼心にとり当然の報いで、死に様に今更は未練はないさ」 鬼は、平安の世の生に思いを馳せる。 その名を酒呑童子。源頼光に果たしてその首級を取られる事となった、鬼の頭領。 マスターであるクリスにとり、悪と言える伝説の持ち主は、昔話をするように自らの末期をそう語った。 「マスターが怒られるって思ったのは、私が悪い鬼だから殺し合いを望んでる。 もしくは憤死に未練を残して叶えたい願いがある、という様なもんを想像してたからだろう」 「ひ、否定はしない」 「怒らないってば。むしろ私の方がお前に怒られそうな生を歩んでるもんだがね」 鬼は苦笑いしながらマスターを諭す。すっかり保護者と子供の上下関係が出来上がっているが、こればっかりは年季の違いが生まれた摂理というものである。 「でも、ありゃあ全部私の中じゃ終わった話だ。今更どうこうしようって気は無い。 そもそも私は、こっちに呼ばれる以前に第二の生を歩んでいたからな」 「幻想郷って奴だったか? そっちは自分、聞いた事無いんだが」 「ま、何しろ幻想だからねぇ。現実に生きていたマスターが知らなくて当然の世界だよ。文字通りのな」 鬼は――酒呑童子でない、もうひとつの名を「伊吹萃香」としていた。 むしろこちらこそが鬼の本質であり、大江山の絵巻は現世の歴史に置き去りにしていたはずだった。 あるいは伝説としての「酒呑童子」が、幻想郷に生きる鬼としての「伊吹萃香」と混濁しこのサーヴァントを生んだのかもしれなkった。 しかし鬼はその答えには拘ってはいなかった。故にクリスには未だ語っておらず、その時が来るとすればこの不透明さを解明する事が是となる時だと考えている。 「そんな訳で――私は未練を晴らすため、とかじゃなくてさ。 お前さんの義を、『横道なき道』を導いてやりたくてここにいる……って事になる。 ……今更何を賢人ぶって。とか思ってくれて全く構わないよ。偉そうに言ったところで、これは単なる私の意地に過ぎんからな」 「……いや。そんな事を思うものか」 儚げに語ったその双眸を、義を宿した少女は蔑む事無く見据える。 畏れ深き伝説を纏った小さな手をクリスは両手で掴んだ。 「アサシンが過去にした事が何であれ。今ははこうして志を同じくする仲間に違いはない。 嘗ての悪鬼道理に暴虐を尽くそうという気がある筈でも無いんだろう? だったら、自分はお前を否定する理由などありはしないさ」 萃香を掴む手に宿った熱。その感覚を、萃香はどこか懐かしげに感じていた。 「この手を疑う事なく握り返す事が出来る。矢張り、こんなに嬉しい事は早々無いな」 「改めて願い入れる。自分に力を貸してくれ、酒呑童子……いや、伊吹萃香」 萃香は感慨深げにその「願い」を聞き入れた後、主の手を握り返す。 悪逆無道を尽くした鬼神が、正々堂々を尽くす人間の矛となる覚悟を結ばんが為。 「応さ。任せよマスター。お前の義は私が守るでな。 もとより私は、そのためにここにいるのだから」 【クラス】アサシン 【真名】伊吹萃香@東方project 【属性】混沌・中庸 【パラメーター】 筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:C 幸運:C 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:A+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 『密と疎を操る程度の能力』の霧状化に寄る運用。 【保有スキル】 怪力:A 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 源頼光によって首を飛ばされてもなお、襲いかからんと悪あがきをした。 密疎操作:EX(A) あらゆる存在の密度を萃め、散らす力。 自身の身体や岩、意識などその干渉対象は多岐にわたる ただしこれは「伊吹萃香」としてのスキルであるため、「酒呑童子」が混ざっている アサシンが使用する場合には干渉に著しい制限がかかる。 伊吹瓢:C アサシンが持つ瓢箪。中の「酒虫」のエキスによって、 入れた水を酒に変換する事で、水がある限りはいくらでも酒が取り出せる。 【宝具】 『大江山百万鬼夜行(おおえやまひゃくまんきやこう)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1 #65374;99 最大捕捉:1000人 大江山の鬼の頭領たる酒呑童子、蜜疎を司る伊吹山の鬼たる伊吹萃香、両方の力が顕現した固有結界。 展開される心象風景は酒呑童子の支配した大江山と、伊吹萃香の起こした異変の象徴である宴会場が混じり合っている。 結界の内では茨木童子や星熊童子等、嘗ての配下の鬼たちが召喚されその暴虐を以って仇なす者に襲いかからんとする。 ただしこれらの軍勢は酒呑童子の記憶を核とし、伊吹萃香のに密疎を操る能力を一時的に開放、 応用して再現した事象再現であって独立サーヴァントの召喚を行なっている訳ではない。 そのため展開と維持に多大な魔力を擁するため、派手な力の割にアサシンらしい慎重な運用を必要とする。 また、この顔ぶれには伊吹萃香の記憶が少なからず影響している点があるようだ。 『神便鬼毒酒(しんべんきどくしゅ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 人が飲めば千人力の薬となるが、鬼が飲めば飛行自在の神通力を失うという神秘の酒。 アサシンが持つ伊吹瓢の酒を、更に変質させて盃に満たす事で使用出来る。 源頼光が酒呑童子を討伐する際に神から授けられ、これを飲んだ酒呑童子は毒により動けなくなる。 鬼に属する存在が摂取するとすべてのランクがDランクまで低下し、魔術の類が封じられる。 一方で純粋な人間が摂取すると、身体能力だけならサーヴァントと相対する事も可能となる。 但しどちらも効力は短時間の上、人間が摂取すると大きな副作用を齎す事となる。 【人物背景】 平安の京で暴虐を尽くした最凶の鬼頭領。 正面切り我が道を往くことを信条とし、神便鬼毒酒による謀で源頼光に討たれた時は 「情けなしよと客僧たち、いつわりなしと聞きつるに、鬼神に横道なきものを」と恨み言を投げかけた。 または幻想郷に住まう、幻想と思われいた鬼種のひとり。 宴会が減った事を不満に思い、能力を使って宴会が繰り返される異変を引き起こした。 アサシンはその両方の性質が混ざった特殊な存在。 正確に言えば「伊吹萃香」として召喚され、そこにサーヴァントとしての性質として 「酒呑童子」が交じり合ったという形になっている。 【サーヴァントとしての願い】 マスターの「義」を導く 【マスター】 クリステイアーネ・フリードリヒ@真剣で私に恋しなさい! 【マスターとしての願い】 殺し合いを止める。 【weapon】 レイピア 競技用のレイピア。フェンシングを嗜むクリスは常にこれを携帯している。 【能力・技能】 人間としては非常に高い戦闘能力を誇り、武術の達人程度では相手にならない。 素手のみによる格闘術も当然備えており、人間としては相当に強い部類である。 が、川神の武人の中ではそれほど格付けとしては高くはならない。 【人物背景】 川神市の仲良し集団「風間ファミリー」の新顔。ドイツ人。 正義を重んじるが勇敢な少女だが融通が聞かず、空気が読めない。 そのせいで仲間と衝突する事もあったが、過ちを認め反省して成長しつつある。 【方針】 聖杯戦争を止める方法の模索
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/playstationhome/pages/895.html
▽メーカー一覧CapcomElectronic ArtsElectronic Entertainment Expo 2011Electronic Entertainment Expo 2012FromSoftwareGranzellaHellfire GamesHudson SoftIREM SOFTWARE ENGINEERINGLIAR GAMELockwood PublishingLOOT™Mass Media GamesNAMCO BANDAI GamesnDreamsNIPPON ICHI SOFTWAREO-TwoPlayStation®HomeQ-GamesRed BullSCEJSONYSony Computer EntertainmentSPE-WPFSQUARE ENIXTECMO KOEI GAMESUbisoftWill日本コカ・コーラ照英王国-----▽ラウンジ一覧▼プライベートラウンジパーソナルスペース一覧クラブハウス一覧▼パブリックラウンジ常設ラウンジ(Homeラウンジ)一覧特設ラウンジ一覧▼グローバルラウンジグローバルラウンジ一覧 アサシンクリード・パーソナルスペース 種別 プライベートラウンジ(パーソナルスペース) 発売日 2010年12月09日 基本価格 ¥500 フックポイント 5か所 アクセス メニュー > ナビゲーター > プライベートラウンジ > パーソナルスペース 概要URL メーカー サイズ よくある質問 ストア ゲーム標準で設置されているゲーム アドバンスド家具として追加可能なゲーム 家具として追加可能なゲーム オブジェクト イベント リワードアイテム ギャラリーフォト ムービー 関連ラウンジ 備考 概要 『アサシン クリードII』の世界観をモチーフに制作されたパーソナルスペースが登場! 運河に向かって建てられた邸宅の玄関には専用の船着き場があり、まさに水の都ヴェネツィアといった風情。 開放的な吹き抜けの中庭を抜けて階段をあがれば、天井に描かれたフレスコ画があなたをルネサンス時代に誘います。 URL http //playstationhome.jp/market/collabo/assassin.html メーカー Ubisoft サイズ 32.6MB よくある質問 よくある質問に掲載されている「パーソナルスペース」に関する情報の一覧です。このパーソナルスペースには直接関連しない情報も含まれています。 パーソナルスペースには、どれくらいの人が入れるの? パーソナルスペースには、どれくらいの家具を配置できるの? パーソナルスペースのデフォルトって何? ピクチャーフレームが設置できない ピクチャーフレームにはどんな画像でも飾れる? ピクチャーフレームの画像一覧にサムネイル(画像の内容)が表示されない ピクチャーフレームに自分が選択したものとは違う画像が表示される ストア なし ゲーム 標準で設置されているゲーム アドバンスド家具として追加可能なゲーム ゲーム一覧/D/DIY Racer ゲーム一覧/H/Hot and Bothered ゲーム一覧/L/Los Penguini Brothers:アーケード筐体 ゲーム一覧/P/PODI ゲーム一覧/あ/遊べるトランプテーブル『7ならべ』 ゲーム一覧/か/壁掛けターミナル ゲーム一覧/す/スパイ9:アーケード筐体 ゲーム一覧/た/太陽無き王国の大釜 ゲーム一覧/ゆ/夢見るベッド3点セット ゲーム一覧/数字/2012年ジャッジメントデイ・デバイス 家具として追加可能なゲーム ゲーム一覧/S/Scribble Shooter ゲーム一覧/T/「Trigger Happy」 アーケード版筐体 ゲーム一覧/あ/アブダクトアース <ストア販売アーケード筐体版> ゲーム一覧/え/エスケープウイルス モード:シューター <ストア販売アーケード筐体版> ゲーム一覧/え/エスケープウイルス モード:ノーマル <ストア販売アーケード筐体版> ゲーム一覧/え/エスケープウイルス モード:ホード <ストア販売アーケード筐体版> ゲーム一覧/し/シューティングアース <ストア販売アーケード筐体版> ゲーム一覧/て/電撃もぐらハンター筐体 ゲーム一覧/は/ハンマーウイルス <ストア販売アーケード筐体版> ゲーム一覧/ふ/ふる★ぱに! <ストア販売アーケード筐体版> ゲーム一覧/み/ミュウミュウチャンバー オブジェクト アブスターゴ・ラボ イベント リワードアイテム ゲーム や オブジェクト から取得可能なリワードアイテムは、各リンク先のページの内容を参照してください。 ギャラリー フォト ムービー + 所有者による室内紹介ムービー 関連ラウンジ 備考 コメント欄 ※掲載情報に関するコメントはこちらへどうぞ(スパム防止のため、URLの投稿は禁止しています)。 ※Wiki編集方法が分からない方は、こちらか情報提供板へ情報をお寄せください。文章体で書き込んで頂けると、Wikiへの反映もはやくなるかと思います。 ※攻略等の質問は質問掲示板へどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る PlayStation HOMEが未だに忘れられないwwwwww -- (レディ) 2017-04-02 10 22 43 いい加減ここは閉めろよw -- (名無しさん) 2015-11-28 00 43 20 ミュージックカフェで流れる音楽入手できませんか? The Lakes Gliding ザ・ジャパニーズ ガーデン とかです。 -- (ミュージックカフェ) 2013-10-03 08 48 26 広場のど真ん中の照英銅像の下の丸い台です。 -- (ぶーすか) 2013-07-23 23 38 56 照英王国にある台座ってどこですか? -- (美味しいオイル) 2013-07-19 17 02 16 ぼくは、テレパットをつまらせて、パリの屋上に いきました!これをみるまえだったので これやばいやん!いっきに鳥肌がたちました。。。 手紙は水色の線でおおわれていて、意外に おしゃれでした(笑 これは、いったいなんなんでしょうか? どおして、屋上なんかに手紙を?? 普通の人なら行けないのに。。。 グリッチをやるひとへ、むけての手紙とか?? 返信まってます。 -- (マッキー) 2013-03-22 19 14 21 させて、いきました!とてもびっくりして、鳥肌がたちました!いったいなんなんでしょう? -- (マッキー) 2013-03-22 19 10 00 自分の分身をたくさんだせるロコモーション?みたいなのはどこで売ってるんでしょうか? -- (名無しさん) 2013-03-21 19 34 51 クエストで参加→ルームリストでほとんどが名前がなくて、時々名前つきのがアルので、それにはいると、「エラーが発生しました。クエストの受注・参加を取り止めます。」となって入れません!!入れる方法教えて下さい -- (名無しさん) 2013-03-03 17 48 15 クエストでフレと一緒に出来ないのはナゼだぁぁ! -- (名無しさん) 2013-03-01 00 57 45
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/91.html
柳生九兵衛&アサシン ◆RzdEBf96bU ―強くなれ九兵衛 お前は男だ 父上やおじい様が僕を守るためだと知りながら、どこかで恨んでいた ―私 九ちゃんの左目になる 妙ちゃんの心を知っていたのに僕は目を背けていた ―みんな 自分の護りたいもの護ろうとしただけ …それだけだ 僕だけが妙ちゃんを守れると思い込んでいた 僕が皆に守られていることにも気づかずに 初めはあこがれだった。同じ女の子なのに強く生きていられる君に。 でも、その笑顔の裏に隠れるものを知って護りたいと思った。 だけど、何一つ護れていなかった。 護るどころか、君に勝手な重荷まで背負わせてしまって。 僕は…弱い。 ふと頬に一滴の涙が落ちた。 見上げると妙ちゃんが泣いていた。 僕のことをまだ親友だと言ってくれた。 男も女も関係ない。僕は僕だと言ってくれた。 君の気持ちを見て見ぬふりをした僕なんかを。 君の変わらない優しさに、堪えきれず涙が毀れそうになる。 今まで男であり続けるために堪え続けてきた涙が。 「妙ちゃん、…ごめ―――」 突然視界が歪んだ。 誰の声でもない少女の笑い声が聞こえる。 深く昏い処に意識が引きずり込まれる。 だめだ。まだ君に、謝れていないのに。 必死に手を君に伸ばそうとする。 だけどその手は届かなかった。 こんなに近くに君がいてくれたのに。 「―――九ちゃん?」 妙は先まで腕の中にいた少女を呼びかけた。 腕に残された温もりが偽りかのように、少女は世界からいなくなっていた。 ▽ 凛とした静寂に包まれた道場、一人少女の木刀が風を切る音のみが静寂に波紋を立てる。 木刀を振るたびに、少女の結んだ髪が左右に揺れる。 「随分と熱心なことね、九兵衛。」 「…アサシンか」 道場内に突然として新たな少女が現れた。 見ると対照的な姿の二人である。 九兵衛と呼ばれた眼帯の少女は男装に身を包み、女であるということを隠そうと見える。 対してアサシンの少女は、ミニスカートに足を包み女であることを前面に出した衣装である。女であることを武器にしている証拠である。 「別に熱心じゃないよ。ただ、僕はこの聖杯戦争で何をすればいいのか…わからない。 だからいつものように剣に励んでいるだけだ」 「ふうん、何か願い事とかはないの?」 「願いか…。別に聖杯に掛けるような願いは持っていない。ただ僕はみんなのところに帰りたい。 帰って妙ちゃんや新八君、父上、おじい様、みんなに…謝りたい」 九兵衛は俯きながら道場の片隅に腰を下ろし、アサシンもそのそばに座った。 「でも、怖いんだ。僕のわがままのせいで、父上やおじい様の心づかいを踏みにじって、 新八君の気持ちも下らないと言い捨てた僕が、例え帰えれても皆が赦してくれるのか…」 俯いて震える九兵衛を、アサシンは静かに頭を撫でた。 九兵衛は顔を上げアサシンの方へと顔を向けた。 まるで自分の姉であるかのように、とても優しい顔で見ていてくれた。 「大丈夫よ。アタシだっていろいろと間違ったり人をだましたりしてきた。だけど、そんなアタシにも赦してくれる人がいた。 あなたを今まで守ってきた人だもの、きっと許してくれるはずだわ」 「アサシン…それでも、僕は…」 「…そうね、あなたの恐れはあなたのものだもの。最後に乗り越えるのはあなたしかいない。 …でも、あなたが自分の弱さを、恐怖を乗り越えられるまで…アタシはあなたの傍で戦うわ」 アサシンの言葉に、九兵衛はどこか羨ましさを感じていた。 同じ女の子でありながら、強く生きるアサシンに、妙の姿を重ねて。 ふと目の前が滲んでいることに九兵衛は気づいた。 何故か涙が毀れそうになっていた。 瞳を掌で覆い、涙をぬぐった。 今はまだ、泣くときじゃない。涙を流すのはすべてが終わった時だ。 涙を心の奥にしまい、九兵衛はアサシンに仄かに笑って見せた。 【クラス】 アサシン 【真名】 ブルー@ポケットモンスターSPECIAL 【属性】 混沌・中庸 【パラメータ】 筋力E 耐久C 敏捷D 魔力E 幸運B 宝具A 【クラス別スキル】 気配遮断:C(B) サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 【保有スキル】 ポケモントレーナー:B ポケモンバトル、育成、捕獲、知識など、ポケモントレーナーとしての総合的な実力。 Bランクであれば、トップクラスのトレーナーであることを示す。 変装:C 変装の技術。手持ちポケモンのメタモンの力を利用して行う。 Cランクならば、人間であれば親しい者でも騙し通せるレベルで変装できる。 また変装中は気配遮断スキルが1ランク上昇する。 色仕掛け:E 自身の色香を利用して異性を誘惑する技術。 精神干渉耐性スキルで対処可能。 スリ:B 他者の物品を気づかれずに盗み取る技術。 化える者:A ポケモントレーナーとしての固有能力。 ポケモンの進化について、高い知識を有する。 Aランクならば、ポケモンの進化のタイミングの察知、初見のポケモンでも進化条件が推測可能のレベルである。 【宝具】 『今より化われ、獣たち(ポケットモンスター)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 #65374;30 最大補足: #65293; ブルーと共に戦ってきた手持ちポケモンたちが宝具と化した。 それぞれがEランク相当の気配遮断スキルを有している。 自らが収まっているモンスターボールがアサシンとのパスとなっており、これが破壊されると パスが途切れて、消滅する。 手持ちポケモンは、以下の6匹である。 ぷりり(プクリン♀) 特性:メロメロボディ カメちゃん(カメックス♂) 特性:げきりゅう メタちゃん(メタモン) 特性:じゅうなん ピッくん(ピクシー♂) 特性:メロメロボディ ニドちゃん(ニドクイン♀) 特性:メロメロボディ ブルー(グランブル♂) 特性:はやあし 『水勢の激流(ハイドロカノン)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:20 最大補足:80 キワメ婆との特訓でアサシンとカメックスが習得した水タイプの究極技。 激流のような水の砲撃を放ち、攻撃する。 使用後一ターンカメックスは技の使用の反動により動けなくなる。 『弱さを乗り越えて、三翼よ羽ばたけ(サ・ファイ・ザー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 #65374;30 最大補足: #65293; アサシンが幼少時代、ホウオウにさらわれた時の弱さと恐怖を克服したことから得た宝具。 伝説の鳥ポケモン、サンダー、ファイヤー、フリーザーの3匹を召喚する。 通常のポケモン召喚よりも魔力消費は格段に高くなっている。 【人物背景】 図鑑所有者の一人である少女。ちゃっかりとした性格で、女であることも時には武器にする。 幼少期仮面の男にホウオウを利用して連れ去られ、その時の恐怖から鳥ポケモン恐怖症となる。 その後、シルバーと共に仮面の男の元から脱出する。 脱出後は、オーキド博士からゼニガメを盗む、レッドに偽アイテムを売りつけるなどの悪事を働いていたが、 ポケモンリーグにて自分の孤独、レッドやグリーンへの羨望を吐露し、オーキド博士に赦してもらい、第3の図鑑所有者となる。 第2章では、四天王に対抗するための力にイエローを見出し、彼女をサポートする。 第3章では、仮面の男との因縁を清算するために闘いに挑む。 ホウオウを操るカリンとイツキの前にトラウマに呑まれかけるが、シルバーの思いを受け止め弱さを乗り越える。 第5章では生き別れの両親を再開直前ロケット団にさらわれ、ショックに打ちのめされるが、自身の運命の決着がため戦いを決意する。 しかしサキのポケモンの攻撃により仲間たちと共に石化する。 第6章で、エメラルドの願いにより石化を解かれ、図鑑所有者10人でガイルとの決戦に挑む。 【weapon】 ポケモン図鑑 盗聴器や発信機、改造シルフスコープなどの発明品 【サーヴァントとしての願い】 九兵衛が弱さを乗り越えられるまで戦う 【マスター】 柳生九兵衛@銀魂 【マスターとしての願い】 元の世界に帰って皆に謝りたい 【weapon】 無名の日本刀 【能力・技能】 神速の剣の使い手 【人物背景】 左目に眼帯をした柳生家次期当主にして、柳生家始まって以来の天才ともいわれるほどの剣の達人。 生まれた時母親が死に、父が「後妻を迎えて九兵衛の居場所がなくなってしまわないように」と考えてあえて男として育て上げた。 女の子でありながら強く生きる妙の姿に憧れ、借金取りから妙を守るために左目を失う。 幼少のころの結婚の約束を果たすといい、妙を柳生家に嫁がせようとするが万事屋と真選組との対決で敗北。 敗北後、妙の真意を聞いて互いに涙を流しながら和解する。 その後は本人はいたって真面目だが大ボケをかますクールボケキャラになった。 キャラ被りしているとして桂からはライバル視されている。 普段は男装をしているが、ゴスロリが似合う美少女。 男に触れられるのが嫌いで、ちょっとでも触れられるとブン投げてしまう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21710.html
登録日:2012/03/16 Fri 04 44 23 更新日:2023/10/01 Sun 10 35 50 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 COD COD MW3 MW3 PERK アサシン アサシンとはCOD MW3に登場するPERKである。 前作の冷血にあたるPERKであり、シリーズ恒例のミニマップに映らないぜ~なPERK。 本作のPERKの中でも蛇蝎の如く嫌われており今日も戦場のどこかで「またアサシンかよ…」というため息が聞こえるとか聞こえないとか。 【効果】 ☆UAV、ポータブルレーダー、サーマルスコープ、心拍センサーに探知されなくなる ミニマップに映らなくなる、それどころかサーマルで白く映り上がらない上に心拍センサーでも奴らを探知することが出来ない。(この効果が響いたのか前作ではそこそこ需要のあった心拍センサーだが今作ではめっきり使用者を見かけなくなった) どうやらアサシンを装備すると心臓が停止し、それによって体温がゼロになるようである。 プロ化後 ☆CUAV、EMPの効果を受けない。照準を合わせてもクロスヘアが赤くならない、名前も表示されない。 自分はミニマップに映らない癖に相手のミニマップ妨害系キルストの効果を無効化してしまう。得にEMPを無効化出来る効果は大きな強みであり、こちらがEMPを出した後にUAVを出してみると赤点が全く出ないなんて事はザラ。 プロ化するには敵のUAVが出ている間に敵を50キルすればいい。今作はUAVが出やすいので装備していれば簡単にプロ化できる。 【なぜ使用者が多いのか?】 戦場にUAVやEMPが出やすいのが理由の一つ。サポートキルストのUAVは死んでも累計4キルで簡単にUAVが出せてしまうしEMPだって累計18キルで出せてしまう。ミニマップを妨害されるのは存外辛く、味方の位置や敵の射撃位置を確認出来なくなるのは大きい。 UAVやEMP対策に付ける人が多い様だ。 他の理由としてはPERK2の中にアサシンに匹敵するような有用なPERKが少ないことも挙げられる。 クイックドローはPERK3にストーカーかステディエイムを付ければある程度代用が効き、ブラストシールドにおいては今作の爆発物はかなり弱体化しており そもそも爆発物が牽制程度にしか用いられないこと、オーバーキルは……お察し下さいな性能なので唯一の対抗馬はハードラインぐらいなのである。 ハードライン使用者が増えるとUAVが増え、アサシンが増えるという悪循環もあるが…。 個人的にはCOD4にあったジャガーノート的な敵弾に対する耐久力が増すPERKか前作のストッピングパワーみたいなPERKがあれば良かったと思うのだが… 【対抗策】 いくらミニマップに映らないからと言ってこちらの航空支援はしっかり奴らを捕捉してくれるのでキルストのヘリやペイブロウなどを召喚するといい。 「そんなの無理だ~」な人はサポートキルストの無人偵察機がオススメ。UAVに敵が映らないな~って時にはラジコン飛ばして敵にタグをつけてやると自分も味方も幸せになれる。 UAVを落とせばよいのだが、上記の通り今作は サポートの追加 キルストの破壊、旗の奪取によるポイントにより、ハエのようにUAVがでてくる。 また非常に空が見難いため撃墜が困難である。 具体的には 高層建築物 入り組んだマップ 曇り、雨の気象状況 によりスティンガーを構えてもUAVが簡単に見つからないということが発生する。 対空の装備はサブに現在は多少調整されたが今作随一の瞬間火力のFMG9アキンボや開幕して放たれるジャベリン達により、チームによってはスティンガーを持ちがいなかったりと端から落とす気がないチームだったりとアサシンを助長する環境にある。 アサシン付けてれば落とさないほうが有利なわけではあるが。 追記・修正はアサシン好きな人も嫌いな人も平等にどうぞ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eigotutaeru/pages/52.html
オンライン英会話が好きだからこそ、僕は長期間に渡って レッスンを受け続けております。 好きではなかったら、ここまで長期間に渡って レッスンを受けることができません。 英語の学習が楽しいと感じるようになったのは、 間違いなくオンライン英会話のお陰なのです。 もし、スクールに在籍していなかったら、 今の英語力はもっと飛散なものになっていたので、 本当に感謝しております。 他のスクールに乗り換えることはあるかもしれませんが、 オンライン英会話で勉強を行っていくという点では これからも一緒ですね。
https://w.atwiki.jp/bluebloodyaruo/pages/94.html
レテ公爵家嫡男。綺礼と凛の息子。バーンにとって王族最初の初孫。22歳。公国から嫡男用の位階・役職として四位上・北方観察使を与えられている。鎧はアレックス。 外面は子供のころに出会ったやらない夫が血迷ってしまうほど貴公子然としているが、士郎から「若いころの兄上そっくり」と言われるほどに策略に高い適正を持ち、個人戦闘力もレテ内の剣術大会では何度も優勝する実力の持ち主。 基本的には、まず建て前を持ち出し、自分から動かず相手のミスを待つタイプ。それ故に、その被害にあった本性を知っている身内からは文字通り蛇蝎のように嫌われ、下の弟たちは殺意さえ抱いている。 青い血の中の青い血としてプライドもかなり高いようで、やはりまず建て前を持ち出し頭を下げる相手を激しくえり好みしている模様。 端から見る限り妻を大事にしているが、結婚してかなり経つのに、子に恵まれていない現状を改善する意志があまり見られない。むしろ、ルカが凛からストレスをかけられて、できる夫に対して未来の嫡男を要求する暴挙に及んだ時も特にブレーキをかけることもなく、母親からのプレッシャーを軽減するために利用したと思われる節もある。 綺礼がレテに帰還したのと入れ替わりに公都にコジロー・ラ・佐々木と名乗ってこっそりと上京。枢木屋敷にて士郎に面会して、自分が矢面に立たないよう暗躍している。
https://w.atwiki.jp/shibuhai/pages/32.html
リュカイン・ルーゼンベルグ 名前:リュカイン・ルーゼンベルグ 性別:男 年齢:14歳 身長:153cm 体重: 誕生日:12月24日 血液型:A 国籍:ノルウェー 一人称:僕 二人称:君、おまえ、名前呼び捨て(カタカナ呼び/例:トモエ、シノブ など) イメージカラー:セピア ◆ 好きなもの:創作、パズル 嫌いなもの:貧乏、馬鹿にされること イメージCV:白石涼子 双子の魔術師の片割れである少年。マリアベルの弟。 人物 マリアベルの双子の弟。ルーゼンベルグ家の当主。 当主として、没落した家を復興させようと必死に魔術の勉強をしている。 主に錬金術を使用。 芸術家肌で、錬金術でいろんなものをつくるのが趣味。 そのセンスは理解しがたいが、一部のマニアにはウケがいいらしい。 錬金術で作った作品をマリアがネットで販売しており、そこそこ売れている。 リュカが錬成したゴーレム(?)にマリアがルーンを刻むことで、特性を持たせたゴーレムで攻撃することが出来る。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/2277.html
+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「私ハ 名モナキ ファラオ 頭ヲタレナサイ 不敬 デアルゾ ……コラッ 中ヲ ノゾイテハ イケナイ!」 Synthesis レベルアップ 「高マル 高マル 高マルゾ」(霊基第1段階) 「魔力が上昇していきます。中々の貢物ですよ」(霊基第2段階以降) 霊基再臨 1 「ええい、こうまで魔力が高まってしまえば仕方ありません! そうです、メジェド様の御姿はあくまで仮のもの。その正体はこの私、ニトクリスであったのです! 己を恥いるあまり、御衣に包まっておりました。……えっ、知っていた? 最初から? ……強がりはいけませんよ。まさかそんな。……まさか、そんな……ねぇ?」 2 「メジェド様に近づいていく……私に、何をせよとおっしゃるのですか……メジェド様……」 3 「メジェド様と私が、このように高い格で一つとなる……。いえ、あくまで私などに出来るのは御姿が良いところ。思い上がるつもりはありません。ですが我が同盟相手よ、大義です! この姿になった私を目にすることを許します! そ、そんなにまじまじと見ないでください……。実は御衣を用いてサマードレスなどを繕ってみたのです。に、似合うでしょうか?」 4 「さすがに普段からずっとこの姿で振舞うのは憚かられますが、一夏の間のみということならば、きっと神々もお許しになられるでしょう。さぁ。夏が終わるまで、この一瞬一瞬を、楽しむことといたしましょう」 Battle(霊基第1段階) 開始 1 「私ハ 名モナキ ファラオ デ アル」 2 「テンバツ テキメン」 スキル 1 「どうしてくれましょう?」 2 「こうしてくれましょう」 コマンドカード 1 「そうですか」 2 「ふむふむ」 3 「構いませんが」 宝具カード 1 「参ります……」 2 「ファラオの威光の何たるか……」 アタック 1 「メイ」 2 「ジェイ」 3 「ド」 4 「神罰と心得なさい!」 エクストラアタック 1 「出ませい出ませい!」 2 「おいでませ!」 宝具 「不敬に罰を……悪逆に死を。神々を軽んじるもの……ファラオを愚弄するもの。お前たちの罪はここで濯がれる! 沈め沈め沈め沈め! 『 穢れを漱げ、青く美しきナイル (スネフェル・イオテル・ナイル)』!! ……そ~れ、ざっぱ~ん♪」 ダメージ 1 「メジェド様~!」 2 「ひゃぁっ!」 戦闘不能 1 「力、及ばず……申し訳ありません……」 2 「不敬、な……」 勝利 1 「宴ノ 時間ダ」 2 「出マセイ 出マセイ」 My room(霊基第1段階) 会話 1 「サッサト 働ク ベシ」 2 「メジェド様ヲ 称エヨ」 3 「私ハ メジェド様ノ 化身」 4 「アッ ファラオ・クレオパトラ……」(クレオパトラ 所属) 5 「アッ アァ…… オジマンディアス様……うぅ、会わせる顔もございません……」(オジマンディアス 所属) 6 「ヤ ヤメロ ヤメルノデス 捲リアゲテハ イケナイ ……い、いけません! 御衣を捲ってはいけません! ファラオ・イスカンダル!」(イスカンダル 所属) 7 「見ラレテル スゴイ 見ラレテル うぅっ…… 英雄王ニ サッキカラ スゴイ 見ラレテル」(ギルガメッシュ 所属)※キャスター可 好きなこと 「崇メヨ 称エヨ」 嫌いなこと 「不敬ハダメ ダメデスヨ」 聖杯について 「聖杯 イラナイ」 絆 Lv.1 「崇メヨ ウム 苦シュウナイ」 Lv.2 「供物ガ足リナイ モット モット」 Lv.3 「中ヲ 覗イテハ ダメ ……ダメだと言っているでしょう!」 Lv.4 「ソンナニ 中身 気ニナルナラ 霊基再臨 サセルガ良イ」 Lv.5 「イイ加減ニ……い、いい加減になさい! そろそろ霊基再臨するのです! いつまで下から中を覗こうとするのです!」 イベント開催中 「イベント イベント サッサトユクノダ」 誕生日 「メデタイ メデタイ 誕生日 メデタイ + 霊基第2段階以降 Battle(霊基第2段階以降) 開始 1 「よろしいですか、容赦はしません!」 2 「ふふっ……ファラオを侮ればどうなるか……」 スキル 1 「どうしてくれましょう?」 2 「こうしてくれましょう」 コマンドカード 1 「そうですか」 2 「ふむふむ」 3 「構いませんが」 宝具カード 1 「参ります……」 2 「ファラオの威光の何たるか……」 アタック 1 「ええい!」 2 「参ります!」 3 「不敬な!」 4 「神罰と心得なさい!」 エクストラアタック 1 「出ませい出ませい!」 2 「おいでませ!」 宝具 「不敬に罰を……悪逆に死を。神々を軽んじるもの……ファラオを愚弄するもの。お前たちの罪はここで濯がれる! 沈め沈め沈め沈め! 『 穢れを漱げ、青く美しきナイル (スネフェル・イオテル・ナイル)』!! ……そ~れ、ざっぱ~ん♪」 ダメージ 1 「メジェド様~!」 2 「ひゃぁっ!」 戦闘不能 1 「力、及ばず……申し訳ありません……」 2 「不敬、な……」 勝利 1 「やりました! やりましたよ! ……(コホン)これこそファラオの力です」 2 「この勝利を、夏の太陽に」 My room(霊基第2段階以降) 会話 1 「何をぼさーっとしているのです! あなたは我が同盟相手。であれば、ファラオの盟友らしく、しゃんとしてください。」 2 「たとえ姿を変えようとも、私は私。あなたの同盟者でありますよ」 3 「この霊基は魔力を消耗しやすいのでしょうか? それともメジェド様が魔力を吸い上げている……? 氷菓子を用意しなさい。私の喉が渇いてしまったのではなく、ファラオと神々への貢物として、必要なのです」 4 「ファ……ファラオ・クレオパトラ! すみません、あなたの物真似というわけではないのですが、つい戦い方を参考にしてしまい……え? 煌めきが足りない? そ、それは具体的にはどのようにしたら身に付くものでしょうか?」(クレオパトラ 所属) 5 「オジマンディアス様!! こ、このような姿で、申し訳ありません! すぐに着替えて参ります! 普段の霊基で……え? 普段の装いも悪くないが、そのような衣もよく映えておるわ……ですか? ありがとうございます! ファラオ!!」(オジマンディアス 所属) 6 「ひ、ひゃあっ!? ど、どうして私の背中を叩くのです、ファラオ・イスカンダル! ど、どうして顔を覗き込んで笑うのです!? ど、どうしてぇ~?」(イスカンダル 所属) 7 「英雄王! ファラオ・オジマンディアスに頭も垂れず、あなたはいつも不敬極まります! よいですか? 霊基が変わった私は、ちょっぴり強気になったので、こんなことも言えるのです! なんです、同盟相手? 遠すぎるから英雄王には聞こえないと思う? ……それでよいのです! ……それで……よい、の、です……」(ギルガメッシュ 所属)※キャスター可 8 「バ、バステト神までいらっしゃるのですか!? ……いえ、違いましたね。バステト神がエプロン姿で調理をするなど、聞いたこともありません。……ありません、よね……? だってもしそうなら、これまでホルスにかまけて調理から離れていたツケが! あああ!」(タマモキャット 所属) 9 「ああ、(不夜城のキャスター真名)、ご機嫌いかがですか? あなたとは妙に気が合います。静かな夜、また物語を聞かせてください。え? 今は忙しい? 新しい保険を探している……ああ、もう! どれだけ心配性なんですか、あなたは」(不夜城のキャスター 所属) 好きなこと 「実のところ、水辺で泳ぐのは嫌いではありません。そう、ナイルのほとりで、よく兄弟たちと……えっプール? 何を言っているのです? いつ、私がプールに行きたいなどと」 嫌いなこと 「不敬はいけません。わかりますね? ……いけませんからね?」 聖杯について 「聖杯などに興味はありません。私の望みは、私自身が果たさねば意味を持ちませぬ。もしもこの手に得たとしても、すぐにオジマンディアス様に献上いたします」 絆 Lv.1 「なんだか、妙な気分です。己を恥じてメジェド様の御衣をまとったがゆえの、霊基変化だというのに……こうも、露わに……なんです? こちらのほうが、似合っている? そ、それは不敬な言葉です! 控えなさい!」 Lv.2 「ああ! 新たな力を感じます!! このような蹴り技を扱えるとは!! もしや、私もファラオ・クレオパトラのように、皇帝特権を使いこなせるようになっているのでは!? ……はい? 私に皇帝特権スキルは無い? み、見えているものだけが真実ではありません! メジェド様と同じです! あ、そうでした! 別スキルに融合しているのです! そうです!」 Lv.3 「私を連れて、外に出る回数が多いですね。あなたも、ファラオへの敬意をもつようになったということでしょうか。よいことです。では、そろそろあなたにもメジェド神の恩恵を与えるとしましょうか。……はい! 白き御衣です!! なぜそのようにたじろぐのです? 後ずさるのです!? ……待ちなさい! 一緒に着ましょう! きっと似合いますから! ……こら~! ペアルック出ませい!!」 Lv.4 「このようなことを言うのは、不本意ですが……我が同盟相手よ、ファラオの威光を賜りたいという気持ちは、わからなくもないですが……斯様に戦い続けるのは、かえって不敬にあたるものと思いなさい。わかりましたね?……うぅ、伝わっていない気がする……。ほ、ほんの少しですが、疲れたと言っているのです! 気遣いなさい! 時にはこうして、マイルームでゆっくりするのです」 Lv.5 「ふふっ♪ 今日の私は、幾分か気分がよいのです! なんでも言ってみなさい! ファラオの名の下に、聞き届けてあげましょう! メジェド様の高みには到底達せるはずもありませんが……天空の化身にして冥界の神としての私にできることなら、なんでも叶えて差し上げます」 イベント開催中 「さあ、参りましょう。祭事もたまにはよいものです」 誕生日 「なぜあなたの誕生を、この私が祝わねばならないのです? ……と思いかけましたが、同盟相手であれば、そうですね、祝辞の一つを述べましょう。あなたに、神々の祝福を。ファラオの言葉です。ありがたく受け取りなさい」 + イベント関連ボイス Event デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 不夜城のキャスター「あの……スピードの、出しすぎでは……」ニトクリス「何を言うのですか、まだまだこんなものではありません!」 2 ニトクリス「ここは堅実に進んでいきましょう」不夜城のキャスター「急がば回れ……いい言葉です」 3 ニトクリス「いい調子です! 我々の走りには、何の憂いもありませんね!」不夜城のキャスター「スリップ、転倒、爆発四散……ああ、どの心配事から対処すればいいのでしょう」 4 ニトクリス「もくもくもく……」不夜城のキャスター「単純作業にのめり込んでしまうタイプの方なのでしょうか?」 5 ニトクリス「いいペースです! このまま掘り進めますよ」不夜城のキャスター「落盤対策だけはしっかりと」 6 ニトクリス「さすがに、少し気が滅入ってきました。つまり、何が言いたいか分かりますね?」不夜城のキャスター「ええ。それでは、気晴らしに物語の一つでも語らせていただきましょう」 7 ニトクリス「聞こえます! ファラオを讃える民の声が! 勝って当然とはいえ、よい心がけです!」不夜城のキャスター「勝って当然の者が勝ち、なおかつそれを人々が喜ぶのならば……ええ。それが王道の物語ということなのでしょうね」 8 ニトクリス「それ見たことですか! ファラオの伝説に、新たなる栄光が加わったのです!」不夜城のキャスター「願わくば、それが幸福な大団円へと繋がっていますように」 9 不夜城のキャスター「やはりレースの極意は、安全第一です」ニトクリス「実際に勝ってしまったのですから、無下に否定はできませんね。場面によるとは思うのですが……」不夜城のキャスター「いいえ。いつも全力です。マックスで、フルパワーで、安全第一でなくてはいけません。安全万歳、安全最高……」ニトクリス「はぁ……とりあえず、今は勝利したことを喜んでおきましょう」 10 ニトクリス「見ませい、光です! 正しきファラオの世の、新たなる夜明けとも言えましょう」不夜城のキャスター「夜明けの光……ええ、それはいつ見てもほっとするものですね」 11 ニトクリス「穴掘りと埋葬は、だいたい同じものです。冥界の神の化身、埋葬マスターでもある私が負ける道理がありません」不夜城のキャスター「落盤、酸欠、地下水の漏出……実際に埋葬されることがなくて幸いでした」 12 ニトクリス「はっ! 話を聴くのに夢中になっていたら、いつの間にか掘り抜けていました。やりますね!」不夜城のキャスター「お褒めにあずかり光栄です。それでは、続きはまたの機会に……」ニトクリス「時間を忘れられるのはいいのですが、続きが気になるというデメリットがありますね。今の話のオチは、なんだったのでしょう……」 13 ニトクリス「ファラオの物語としては当然の結末ですが、ついに完全勝利です!」不夜城のキャスター「死なずに最後のページまで辿り着けて、本当に良かったです」ニトクリス「これでこの私も、少しはましなファラオになれた……と思っていいのでしょうか。ふふ」